
日本トリムの整水器を検討中だけど、リファインとキュアって何が違うの?
日本トリムの整水器には様々な種類の整水器がありますが、中でもリファインとキュアという2つの人気モデルがありますが、それぞれにどのような違いがあるのでしょうか?
日本トリムの整水器の購入を検討している人にとって、この2つの機種の違いは気になるかと思います。
本記事では、リファインとキュアの特徴や機能を詳しく比較し、どちらが自分に適しているかを判断するための情報を提供します。
それぞれの利点を詳しく見ていきましょう。
- リファインとキュアの基本機能の比較
- リファインとキュアのランニングコストの違い
- リファインとキュアの特徴
- リファインとキュアどちらが向いているか

この記事は日本トリムの整水器を10年以上使い続けているしずくが書いています

\公式サイトに移動します/
こちらのバナーからクーポンコード「A8CURE」を購入時に入力する事で、 資料請求を経由せずトリムイオンCUREが割引価格 99,000円 (税込)での購入が可能です。
\今すぐ購入する/
目次
日本トリムの整水器リファインとキュアの違い

日本トリムの整水器リファインもキュアも卓上タイプで、水道の蛇口から取水することができます。
では一体どこが違うのか、ここではリファインとキュアの違いを解説していきます。
- リファインとキュア基本機能の比較表
- リファインの特徴とメリット
- キュアの特徴とメリット
- リファインとキュアの10年間のランニングコストの比較
リファインとキュア基本機能の比較表
ここではリファインとキュアの主な違いを分かりやすく表にまとめました。
トリムイオンRefine | トリムイオンCURE | |
---|---|---|
![]() | ![]() | |
価格 | 239,800円(税込) | 157,300円(税込) (クーポンコード入力で99,000円) |
サイズ | 252(W)×280(H)×121(D)mm | 234(W)✕239(H)✕112.5(D)mm |
重量 | 4.0kg | 2.8kg |
色 | ブラックのみ | ピンク、グリーン、ゴールド |
消費電力 | 約330W(待機時:約0.7W) | 260W(待機時:約0.6W) |
電極枚数 | 隔膜電解槽:5枚 固体高分子膜電解槽:1枚 | 隔膜電解槽:5枚 |
電極耐久時間 | 約1000時間 | 約1400時間 |
定格取水量(電解水素水) | 約4.0L/分(max) | 約4.0L/分(max) |
電源コード長さ | 2.7m | 2.7m |
除去物質数 | 22種類 | 22種類 |
ろ材の種類 | 不織布・活性炭・ポリエチレン・ポリプロピレン | 不織布・活性炭・ポリエチレン・ポリプロピレン |
カートリッジ交換時期の目安 | 約12ヶ月、総使用量6,000リットル(1日あたり約16L) | 約12ヶ月、総使用量7,000リットル(1日あたり約19L) |
カートリッジの値段 | 11,000円(税込) | 11,550円(税込) |
使用水温 | 35℃未満 | 35℃未満 |
オススメ度 |
1Lあたり約6円の低コストで、おいしい+胃腸にいい水を。

トリムイオンリファインの特徴とメリット

トリムイオンリファインの一番の特徴は、血液透析の応用技術である「固体高分子膜電解槽」と、従来の「隔膜電解槽」を組み合わせた独自のシステムを搭載している点です。
これにより、高濃度の電解水素水が生成され、健康意識の高い方々に人気があります。
この技術により、より効果的に水素を含んだ電解水素水が提供されるため、日常の健康維持に役立ちます。
また、重厚感のあるブラックの本体には、生成される電解水素水の水素濃度がLEDパネルに表示され、確認できます。
- 固体高分子膜電解槽が搭載されている
- より濃度の高い水素水が生成できる
- 本体に水素の濃度が表示される
- カートリッジ代はキュアより550円安い
トリムイオンキュアの特徴とメリット

トリムイオンキュアは、家庭で手軽に電解水素水を楽しめる整水器です。最大の魅力は、クーポンコードを利用することで割引価格の99,000円で購入できる点。この価格設定は、通常15万円前後する整水器が多い中で、10万円以内に収るのは初期費用を抑えることができます。
さらに、お部屋のインテリアに合わせて選べるよう、整水器本体のカラーも3色あります。コンパクトなデザインでありながら、約15年という長寿命を実現しており、長く使用できます。
トリムイオンキュアは、場所を選ばないコンパクト設計も特徴の一つです。キッチンの限られたスペースにもすっきりと収まり、使いやすさを追求しました。また、操作もシンプルで、誰でも簡単に利用できます。
トリムイオンキュアも電解水素水、酸性水、浄水の3種類の水を生成できる機能も備えている整水器です。
- クーポンコード入力で割引価格で購入できる
- カラーは3色から選べる
- 寿命が長い(約15年)
- サイズがコンパクトで扱いやすい

\公式サイトに移動します/
こちらのバナーからクーポンコード「A8CURE」を購入時に入力する事で、 資料請求を経由せずトリムイオンCUREが割引価格 99,000円 (税込)での購入が可能です。
\今すぐ購入する/
リファインとキュアの10年間のランニングコストの違い
リファインとキュアを10年間使った場合の費用や水の使用量の比較をしてみます。
トリムイオンRefine | トリムイオンCURE | |
---|---|---|
1年目 (本体・カートリッジ代) | 239,800円 | 99,000円 (クーポンコード使用価格) |
2~10年(カートリッジ代) | 11,000円✕9年=99,000円 | 11,550円✕9年=103,950円 |
10年間合計 | 338,800円 | 202,950円 |
10年間の水使用量目安 | 6万リットル | 7万リットル |
10年間使用した場合の 1Lあたりの金額 | 5.6円 | 2.8円 |
上の表は、10年間の本体価格とカートリッジ代を単純に計算したものになります。リファインのカートリッジ代は安いですが、整水器の初期費用が高いため、10年間の総コストで見るとキュアの方が経済的です。
また、注意したいのが、最初の比較表での電極耐久時間です。リファインは約1000時間、キュアは約1400時間となっており、リファインは10年で寿命を迎えます。キュアは約15年と長く使用できる点でも優れています。
これにより、長期的なランニングコストと使用面でのメリットを考えると、キュアがよりお得な選択となりそうですね。
日本トリムの整水器「TRIM ION CURE」1Lあたり約6円の低コストで、おいしい+胃腸にいい水を。

【日本トリム】リファインとキュアのどちらを選ぶべきか?

それでは、日本トリムの整水器リファインとキュアで迷った場合、どちらを選べばいいのでしょうか。
リファインが向いている人とキュアが向いている人をそれぞれ解説します。
リファインが向いている人
リファインが向いている人は次のとおりです。
- 高濃度の電解水素水を求める人
- スタイリッシュなデザインが好みの人
- 健康意識の高い人
リファインの最大の特徴である高濃度の電解水素水にこだわりがある方には、リファインをおすすめします。とにかく「高濃度の水素水がいい!」という健康意識の高い方にはリファインが向いています。
また、黒く落ち着いた雰囲気の整水器に、電解水素水生成時に水素濃度(目安)がLEDパネルに表示されるのも、スタイリッシュなデザインにとてもマッチしています。
キュアが向いている人
キュアが向いている人は次のとおりです。
- コストを下げたい人
- 水の使用量が多い人
- カラーを選びたい人
- 重い物が苦手な人
- 健康意識の高い人
キュアはお手頃な価格で提供され、長期的なランニングコストも低いため経済的です。
また、キュアは1年間の電解水素水の使用目安も多いため、家族の人数が多い等水の使用量が多い場合でも効率的に電解水素水を供給できます。
さらに、3色のカラーバリエーションがあり、自宅のインテリアに合わせて選ぶことが可能です。
機器の重さもリファインと比べると軽いため、カートリッジの交換や清掃時の移動も簡単にできます。
ちなみに、キュアを選択した場合でも、そもそも整水器を購入する人は健康意識の高い方ですよね。
\公式サイトに移動します/
こちらのバナーからクーポンコード「A8CURE」を購入時に入力する事で、 資料請求を経由せずトリムイオンCUREが割引価格 99,000円 (税込)での購入が可能です。
\今すぐ購入する/
【日本トリム】リファインとキュアの違いまとめ
この記事のポイントをまとめます。
- リファインとキュアでは、リファインの方が高濃度水素水
- キュアはクーポンコード入力で割引で購入できる
- キュアのカラーは3色、リファインはブラックのみ
- キュアはサイズがコンパクト
- 10年間のランニングコストはキュアが13万以上安くなる
- キュアは初期費用を抑えられる
- リファインは高濃度電解水素水を求める人向き
- キュアはコストを抑え、水の使用量が多い人向き
1Lあたり約6円の低コストで、水素水,酸性水,浄水がいつでも!
